久永隆夫 描画レビュー 詳細は「テスト描画と教室」ページもご覧下さい
描いた印象を元に紙と色材について、お客様や教室でお伝えしています。表現はデッサン的な性格のほうが紙との相性を説明しやすいと思われ、印象的表現を抑えたものです。

2026.2.23
全日本パステルアート連盟 会員展(船堀タワーホール)への出品作品。
F20号大
使用した紙
カラーペーパー(国産タント紙 ※仏キャンソン・ミ・タント紙ではありません)
使用したパステル
ファーバーカステルのセミハードのみ
タント紙はいわゆるパッケージや印刷用途に使われている紙で、わずかなシボ(凹凸)がありますのでここにパステル粉が入り込み、程よく定着しました。逆に一度刷り込むと脱色がやや難しくなりました。パステル粉との相関関係ですが、ソフトタイプでしたら拭き上げ脱色も容易ではないかと思われます。
背景にすでに色がついているため、グリザイユ的な感覚で白系を乗せながら進行でき、描いていてとても楽しかったです。

2025.6.23
全日本パステルアート連盟展(上野東京都美術館)への出品作品。
F40号大
使用した紙
ミューズ社「Doアートペーパー」
主に使用したパステル
ゴンドラソフト ヌーベルハード
前回作品が中途でしたので、手を加えてしあげました。

2024.6.13
全日本パステルアート連盟展(上野東京都美術館)への出品作品。
F40号大
使用した紙
ミューズ社「Doアートペーパー」
主に使用したパステル
ゴンドラソフト ヌーベルハード
今回は線画きを用いずに描きました。水彩画ニュアンスが出ないものかと挑戦。
柔らかいイメージで空間創出も試みました。
この紙 ねっとりと吸い付くように彩色でき、コットンのおかげで弾力もあることから、重ね塗りにも安心です。

2023.6月23日〜30日開催
東京都美術館での全日本パステルアート展に出品。
ほとんどをハードパステルにて描画しました。


