■2024.2.12 ミニチュア製作物用の展示ケースを作成してみました。

額縁・額装の付帯業務のページにアップしてあります。

 

本日、江戸川区タワーホールにて開催されていた全日本パステルアート連盟の会員展の搬出。展示作品を近日アップします。


■2023.10.2 長倉祐好(ながくら すけよし)のパステル画ウエブ展覧会を開始。是非ご覧下さい。

また、長倉氏に関連する展示会のお知らせを戴きました。

主催:山形県鶴岡市アートフォーラム美術館 URL:http://www.t-artforum.net

鶴岡市所蔵の6人の画家による6点の絵画と、屏風六曲一双の展示」(長倉祐好《森敦著『月山』鳥海山(死の山)》)

 会期:2023年930日(土)~ 1224日(日) 

月山を望む広やかな庄内平野、山形にもどうぞお運び下さい。


■2023.9.18 ガソリン経費が嵩むようになり、搬入搬出の料金を改定しました。トリガー条項凍結解除しないことが悔やまれます。


■2022.10.23 ヤフーニュースの取材を戴きました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf57b986c32fe8aad0af1e544b1af79d75702306

https://realsound.jp/book/2022/10/post-1160766.html

 

里中満智子作「天上の虹」(色紙判)サイン色紙の額装依頼をいただき、あわせて保存に関して当店の取り組みをご紹介致しました。日本漫画家協会のオークション作品とのことで、作品入れ替え型の保存額装仕様にて承りました。


■2022.9.28 醍醐芳晴先生による特別講習会を開催しました。

会のみなさんは、私が所蔵する作品を事前に模写してもらい、見つけた自分の課題を持ち寄って参加。醍醐先生にはかつての作品を前に、今一度デモンストレーション描写をお願いし、会の皆さんが抱えた課題解決につなげて戴きました。描画途中における様々な考え方や捉え方、着彩技術等々の説明を戴き、実り多い特別講習になりました。また、醍醐先生の図録やテキスト著作が活き活きと動的に理解できて、皆さん真剣で納得の講習会でした。


■価格改定のお知らせ 2022.8

このところ、製品や材料関係の価格改定が、ほぼ毎月のようにメーカーより告知されています。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解戴けますようお願い申し上げます。当店で加工する製作コストは維持圧縮できますが、材料関係のコスト上昇分へのご理解を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。


■2022.6.23 パステル 人物デッサン画を出品中 6月23日〜30日 上野東京都美術館

全日本パステルアート連盟展にF40号大のパステルによる人物デッサンを賛助出品しました。絵画教室における日頃のテーマ「空間創出」に挑戦。荒い出来ですが、お伝えできていれば幸いです。紙はミューズ社のランプライト紙 パステルはハードからソフトを使いました。

 

■2022.6.17 フライヤー制作例をアップしました。

素晴らしくドラマチックなコンサートです。お近くの方どうぞお出かけ下さい

 

■2022.5.27 商品値上げのお知らせ

ワトソン紙などミューズ社製品が価格改定されます。当店では、新価格品を仕入れた時点からの値上げとなります。(日にちで切り替えることはございません---旧価格仕入れのものは旧価格にて販売となります)

円安や各種事情からほとんどのメーカーから値上げ要請が届いています。

 

■2022.4.29 ほのぼのニュース

工房の床下から なんとタヌキが出没。2匹なかよく出てきました。アライグマかと思いましたが、どうやらタヌキでした。保護対象の小動物なので、しばらく観察したいと思います。

 

■2022.1.19 シャープが新素材 調湿材 シート状とビーズタイプ

シャープが世界初となる目標湿度を維持する調湿材を発表しました。当店でも保管および保存素材として扱えるかどうかは分かりませんが、試してみたいです。交換時期のタイミングではコストがかかりますが、現状品の調湿紙との比較になります。放湿時に何らかのガス放出があるとNGかも知れませんが、エビデンスが不明です。また、シート自体のpH値も今は不明ですが、その値によっては、触れる相手に対して接触劣化を招来させる畏れがあります。接触劣化のテストはしているのでしょうか。

 

■2022.1.12 長倉祐好パステル画 ウェブ絵画展開催

近日開催します。現在メンテナンス等の準備中です。

 

■2021.11.22 コミティア138出展

たくさんのお買い上げをいただき感謝致します。有難うございました。モチツモタレツのほか、アイディア製品のハガキ用イーゼルスタンドはご好評をいただきました。『あるようで無かった』商品として、その利便性を認めて戴けて嬉しかったです。早々にホームページにてご案内したいと思います。

 

 

■2021.9.29 コミティア138出展について/2021.11.21開催 ビッグサイト

この138に出展します。モチツモタレツのほか新製品のアクリルフレーム「スタンドハング」もご紹介致します。

ほか画材雑貨や額縁もご案内予定です。

 

 

■作品入れ替え可能なマットボードおよび額縁のご案内を始めました。お子さんの絵画作品やカレンダー絵などを差し替えて飾れます。取り扱いが簡単で、作品をはめ込み、裏板で抑える構造です。(テープ止めは不要)

 

■2020.12.1 アクリルベンダー導入 曲げ加工幅700㎜以内1点から加工を承ります。

この6月初旬、当店オリジナルのアクリルスタンドを発売致しましたが、おかげさまでオリジナル寸法への対応が増えて参りました。それまでの自作ベンダーではカバーしきれなくなり、このほど新設しました。

併設したレーザー加工機とのコンビ加工で、デザイン枠や名入れなども承りますのでご用命下さい。

 

■2020.6.1 新製品のお知らせ

この6月初旬、当店オリジナルのアクリルスタンドを発売致します。

スタンド展示と壁面展示の兼用アクリルフレームです。イベント会場やオフィス、居室にてお役立ていただけますと幸いです。

ネジの必要がない容易な設計で、「脱着」をコンセプトに開発した商品です。また、二つのスタンド角度を持ち、目線に合わせたテーブル展示ができます。本製品は本年4月の意匠登録査定品です。

■2020.2.27 営業日変更のお知らせ

この4月1日(水)より 水 木 金 土の各曜日を営業日とすることと致しました。店休日は、日 月 火および祝日となります。 近接工房での作業時間の確保が目的ですので、事前にご連絡を戴けますと対応致します。ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

■2020.2.22 オープン25周年記念セールは、おかげさまをもちまして終了致しました。日頃お世話になっているユーザーをはじめ多くの方々ご支援戴きました。大変ありがとうございました。また、この度は名村大成堂社製の水彩筆「SKライン」にご注目戴けました。自身が使い、おすすめできる一品としてご紹介致しました。描き込み用に、例えば10号これ一本あれば、これより細い0〜8号の部分もカバーできます。何より抜群の保水力が魅力で、穂先の割れもなくスッとしたライン引きも可能です。軸の長さが気になればカットします。 地域の皆様に今後とも良い画材をご提案したいと思います。

 

■2019.12.7 明年、オープン25周年記念セールを開催。

おかげさまをもちまして、25年を迎えることができました。詳しくは、当店からの年賀状などにてご案内させていただきます。日頃のご愛顧にお応えできますよう努めて参りたいと思っております。

■2019.11.16 コミティア出店中止について

11月24日開催のコミティアに出店を予定いたしておりましたが、不本意ながら出店を見合わせることとなりました。

広告をご覧いただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、お詫び申し上げます。

出店準備をすすめておりましたが、過日の台風とその後の豪雨により準備品のご用意ができなくなりました。

 商品の「モチツ モタレツ」につきましては、通販サイト アリスブックス様経由でもお求めいただけます。また、新製品の「アクリル色紙差し」(意匠登録)につきましては、12月中旬頃ホームページにてご紹介予定です。

この度の出店取りやめで、ご迷惑をおかけいたしますことに、重ねてお詫び申し上げます。

■2019.11.13

50Wのレーザー加工機を導入しました。アクリルカット 紙のデザインカットなどクリエイティブ作品や額装をテーマに加工受注を開始予定です。(金属素材を除きます)

現在、額縁展示におけるアクリルスタンドはご好評いただいております。

今後いろいろな展開を企画しておりますが、加工応用例は他社サイトで紹介されておりますのでご参考になさってください。

 当店では、例えば、絵画作品をスキャン→パソコンで補正→複製プリント→ジグソーパズル制作→専用のフレーム制作、といった流れを一貫制作可能です。

 

■EPSONプリンターPX-H6000を導入しました。(・・・インクの高いことには閉口ですが容量を考慮すれば納得。)

従来のPXインクに比べて格段に彩度表現域が豊かになりました。現在複製画を制作中です。

(蛍光インクで描かれた作品の場合、光の屈折率が異なるため蛍光色の再現はできません。)

これまで複製画を制作させていただいたお客様には、従来のプリンターで作業しますので変化はありません。

 

コミティア130 PR広告先行紹介します。 2019.11.24 ビッグサイト開催

ご来場をお待ち申し上げます。ご質問等もお聞かせ下さい。

■机上イーゼル「モチツモタレツ」:気になる描画力アップの基本ツール、ほどよい視認角度に微調整できるイーゼルです。

■オリジナル色紙挿し【意匠出願品】:色紙を挿入するだけの簡易設計。アクリル仕様 スタンド+ハング

 上記以外、スケッチブックやミニフレームなども販売致します。

遮熱保存箱 監修:久永住環境設計
遮熱保存箱 監修:久永住環境設計

■コミティア2018.11/25開催

遮熱技術による保存箱をご紹介します。紙作品の収納保存箱として末永くお役立て戴けますと幸いです。

■遮熱保存ケース(実案査定技術) 遮熱素材:リフレクティックス  監修:久永住環境設計

■用途環境:一般家庭における温度変化のある保管場所

■目的:遮熱保存ケースは、外気温度の変化に対してゆっくり、ゆっくり追従しながらも、外気温との温度差を創りだしていきますので、保存物の劣化速度を抑制します。

■紙資料の劣化メカニズム

従来環境下において繰り返される温度変化は、紙作品が持つ湿度の吸放湿を促進させて急激な伸縮作用というストレスを与え、紙作品の品質を酸性紙化へと劣化させていきます。

■対策

温度変化の緩やかな変化で、吸放湿による伸縮速度を抑えてあげる環境が大切です。

■BBケント紙の取り扱い終了について

英国製のドローイング用紙であるBBケント紙がついに日本の市場から消えます。このほど国内の主力発売元である、株式会社ミューズから連絡がありました。ボタニカルアート作家、デザイナー、イラストレーターといった世代を超えた多様な支持層に評価されてきた輸入紙でした。時に、にじみ具合や裏抜けに不具合を発症していましたが、代替え品を寄せ付けない品質を誇っていました。製紙会社のマシンや原料構成の変更なども背景にあったと記憶しています。

長年(おそらく40年超)にわたる愛好家の方々、そして供給者としてのミューズ社に謹んでお礼を申し上げます。

 

■BBケント紙の代替え品

広範な用途をひとつでまとめられる代替え品はないと思われますが、以下をフレームとしてご案内申し上げます。

ボタニカルアート・・色を動かしながら描くタイプには、ファブリアーノエキストラホワイト(白)、または同トラディショナルホワイト(淡クリーム)ともに極細目。色をあまり動かさずに描くタイプには、アルシュの極細目。

カラーインク・・上記水彩紙の細目(中目)、ニューブレダン(銅版画紙)、そのほかワトソンやウオーターフォードは、にじみ幅がやや広いですが発色は良好。アルコール系マーカー(コピック等)にも最適(除くニューブレダン)です。

・ドローング・・上記の高級水彩紙やニューブレダンを含み、リーズナブルに対応する紙としてTMKポスター紙、クラシコ5紙の細目(中目)をおすすめ致します。特にTMKポスター紙は有名アニメスタジオにて表面強度および発色における評価が高い紙質です。

・マーカーによるラフドローインング・・主にラフに描いたり、下絵としての彩色イメージ画には、マーカーパッド(ミューズ社)が最適です。コピー用紙ほどの厚さにもかかわらず、インクの裏移り(裏抜け)の心配が全くありません。仮に20回、同じ箇所をたっぷり着色しても裏移りはありません。(驚きです)11月25日開催のコミティア216出展の際にも出品します。

「UltraVue」ガラスの別な用途?

ちょっと試しに、Macモニターに「UltraVue」ガラスを装填した額縁を設置してみました。今迄、モニターを見ていて頭痛や目の疲れを感じてきましたが、かなり改善されて、長時間でも苦痛にならなくなりました。

もちろんモニター用の電磁波保護製品ではありませんが、周辺の映り込みもなく、見やすくなりました。

紫外線カット率70%が、予想外なところで効果をだしてくれて、ちょっとうれしい。

2018.9.29

2018.11.25 コミティア126に出展します。 

モチツモタレツの詳しい扱い方をご案内致します。アナログ描画時でのパネルの使用方法もあわせてご案内。日頃、疑問に思っていることも是非お問い合わせ下さい。

ほか以下の商品をご案内します。

・アナログ作品のための保存箱

・複製画用のインクジェット専用紙、はがき判とA4サイズをご用意します。

・ミニ額縁を各種

・色材(アクリル絵具)やスケッチブック(小サイズ品)など

2018.9.5

額縁用途のガラスで、低反射の表面が周囲の写り込みを排除して、まるでガラスを設置していないかのような透過性を感じさせます。紫外線を70%カットし続ける、ウルトラビューUV70の取り扱いを始めました。写真作品には特におすすめです。

2018.5  大網白里市および近郊在住の方に対して、レンタル額縁のご予約を承り中です。

出品用の額縁をレンタルしています。水彩(デッサン縁)と油彩。

サイズはF10号からF50号です。

そのまま、お買い上げ戴いたお客様もありました.

2018.5 今後、画材や額縁のほか、補助的な素材なども広く格安にてご紹介致します。ただ、定期的ではなくスポット的なご紹介ですので、終了の際はご容赦下さいますようお願い申し上げます。

2018.2 モチツとモタレツのセット品販売を準備中です。

今は、単品にてご案内していますが、セット製品のご要望も多く検討しています。

お客様に感謝です。有り難うございます。

・2017.12 紙の劣化についてページを追加しました。

はじめに、劣化要因については専門的な見地から紹介しているサイトがありますので、そちらをご覧下さい。

追加ページでは、額装や描画における現実的な課題にどのように対処しているのか、といった当店の取り組みについてご案内します。内容については、今後追加していきます。

尚、対策品の販売も承りますのでメールにてお知らせ下さい。


コミティア122 11/23開催に出店しました。

今回は、サークルさん自らのカラーリングで、作品にあわせた素敵な額縁ができる下地額縁をご紹介できました。(額のモールディング:ラーソンジュール製品 絵具:アムステルダム製品 筆:ナムラ製品)

 

また、プレートイーゼルの「モチツ・モタレツ」では、そのネーミングにおかしみと、どこか気になって実物を見に来ました、という方もありました。多くの作家さんにお会いできて楽しく過ごす事ができました。お買い上げ戴いた皆様、説明を熱心に聞いて下さった方々に、心からお礼を申し上げます。

複数の教育機関の方からのお問い合わせもいただく事ができました。

 

水彩愛好家の作家さんからの質問があり、カット判で用意していたミューズ社の「ランプライト」水彩紙をお買い上げ戴きました。普段使いのウオーターフォード紙比較での調整速度に対するゆとりなど、私見をお伝えしました。

 


・2017.9. お客様からのご依頼で写真をもとにしたデッサン水彩画の製作依頼を戴きました。手始めに下描きの鉛筆デッサンを描き起こし、特長や雰囲気をつかめるよう描写してみました。ご了解の後に水彩へと製作を移行させる予定です。

用いる水彩紙はある程度の脱色性(調整力)が得られるワトソンかファブリアーノ、アヴァロンを念頭にしています。定着の早いアルシュやウオーターフォードでは微調整が難しいかと思っています。

 

鉛筆デッサン画はレビューページにてもご覧になれます。

 


・2017.8.20 ビッグサイト開催のコミティア121に出店しました。

机上イーゼルのモチツとモタレツのご紹介で、多くのクリエイターの方々とお話させていただきました。詳しく聞きたいとメールの問い合わせを戴いた方が、お約束通り尋ねてこられました。本当にうれしかったです。今回もこの方をはじめシンガポールから来場された方、そのほか多くの方々にお求め戴く事ができました。大変に有り難うございました。ライトテーブル設置のユーザーも多く、お買い上げ戴けました。新サイズのモチツ0サイズが好評でした。『角度調整ヒモをオシャレなカラーに交換したい』(女性ユーザー談)といった楽しいお話も戴けて、あっという間の5時間でした。


・2017.8.20コミティア121にて新サイズのモチツとモタレツをご紹介します。

モチツ0 120×330  120g

モタレツ2L 450×530 580g

 

モチツ3サイズ:S 170×260㎜  M 200×330㎜  0 120×330㎜

モタレツ2サイズ:L 320×430㎜  2L 450×530㎜


・2017.6.6 ホームページ公開しました。(自作)

手探りですが、少しずつブラシアップに挑戦しています。

・拙作ながらも、テスト描画のページを通じ、紙と色材に対する情報提供に少しでも資していきたいと願っています。宜しくお願い申し上げます。

 ・テクニカルの「遮熱」についてお問い合わせがありました
・遮熱フィルム「リフレクティックス」で 人・もの に対する暑さ寒さと経済性対策に取り組んでいます。


2017.5.6 初出展のコミティア120。

多くのクリエイターの方々に、新製品「モチツモタレツ」をご案内できました。聞いてくださった方々に心よりお礼を申し上げます。おかげさまで、たくさんのお買い上げを戴きました。大変ありがとうございました。末永いご愛用をお願い申し上げます。

 

クリエイターの中には、アナログ画とデジタル画の両方で作品づくりしている方も多く、最初はコンパクトなサイズ感から、お伝えできるか不安もありました。

ワークとスタンドの両機能をベースに3役の用途を有することにご理解を戴けました。

みなさんが、まず驚かれたのはその軽さでした。また、従来の三脚イーゼルとは全く異なったデザインにも興味を持たれていたようでした

フレーム

〒299-3251 千葉県大網白里市大網 73-17

(大網白里市役所から徒歩1分)

Tel & Fax: (0475) 73-4549

URL https://www.frame206.com

Web mail : frame@frame206.com

営業曜日 / 下記2020.4.1より変更

水〜土 am10:00~pm6:00

休業日:日 月 火 祝

事前電話にて休業日も対応致します。



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